ロシア語教室体験レッスンの旅3 ベルリッツ

体調が悪くて1日下痢が止まらない
昨夜ひとりで冷凍食品パーティーをして
暴飲暴食をしたためである
ジムを出る時前もって下痢をしておいたのにもかかわらず
ベルリッツのビルに着いてからトイレによってまた下痢るのであった

教室のドアを開けると受付の日本人が4人もいて一斉にこんにちはー(声大きめ)と
挨拶してきてびっくりした

これは‥‥残像っ!!?って一瞬思った
受付の人が4人いただけだった
なんでこんなにおるん?

ちょっと面食らったけど部屋に案内されてベルリッツメソッドを熱く説明される
正直どうでもよかった
お姉さんそんなに長い間説明されたらレッスン中下痢出ちゃうよと少し焦った
ベルリッツではフルセンテンスで答えてね!!!とやたら念を押してくる
あと先生はローテーションって言われた
あらかじめベルリッツのレッスンについて書いてる色んな人のブログを見て下調べしていて
英語では毎回先生が違うってのは知っていたがロシア語もなのかよ!
これを聞いてテンション下がった
男女の発音の差や出身地によっての差をカバーするためと言われたけど
40分やそこらの短時間で初対面の人の話し方に慣れるのは無理だろ
講師と契約してるシフトとか、生徒がいない講師をつくらないようにするためとか
ベルリッツにも色々事情はあるのだろうけど
コロコロ先生が変わるのは問題

例えばレッスンはじめに初対面だとなんでロシア語勉強してんの?とか仕事何?とか
そういうキャバクラトークではじまるじゃん
俺はロシア人と知り合うたびにロシア人に毎回そう言うこと聞かれてるから
もう何百回とその会話を経験してきたわけ
そんな日常でやってることをわざわざ金払ってやりたくはない

それと先生が違うってことは話が掘り下がらない
例えばいつも同じ先生に教わってれば
「おまえはいつも人のことすぐバカとか池沼って言って他人を下に見てるよな?そんでいつも酒飲んで下痢してる。酒じゃなくて人間の友達をさがしなさいよ。そのためにはまず相手を尊敬しなくちゃいけないんだよ」
みたいな会話がレッスン中にあり得る
だが初対面の先生だと
「趣味は?」「ひとりで飲むことですかね」「よく飲むの?」「はい、アルコール依存症なんで」「HAHAHA」こんなんで終わり
この会話の流れももう飽きた

日本人のおねーさんの説明が終わり
30分になったら先生が来てレベルチェックと体験レッスンに来ますのでお待ちくださいと言われた
30分まであと5分くらいあるじゃねーかよ!
今すぐ来てくれよ
俺の大腸の蠕動はもう止められねえんだ

トイレに行こうか行かまいか考えていた
5分じゃ多分トイレに行って戻ってこれない
だが結局あとで漏れそうになってレッスン中断してかけつけるのか?
と自問自答しているうちに5分経って
チャイムとともに登場するロシア人のおっちゃん
テンション高めの挨拶で部屋に入ってくる
はじめまして、と言われて手を差し伸べられたので
癖で (自分の名前)!!って手を出したけど
あ、そうかフルセンテンスでって言ってたなと思って
私の名前は(私の名前)ですーと言いなおす
ロシア語わかるのぉ?とロシア語で言われ
え?今までの俺と日本人のおねーさんとのやりとりなんだったの?
俺話せるっておねーさんに言ったよね?
ただおねーさん好奇心で世間話的なノリで聞いたの?
と心の中でツッコミつつ
はぁ、まぁ少しだけなら‥と答える
そのあとはいつもの感じで仕事は?とかなんでロシア語?とか
キャバ嬢的な質問
はじめにロシア語に興味を持ったのはモルドバに興味があってですねーと
身の上話
この時
仕事は?って先生に聞かれて
うーん、プログラ‥あ、‥えっと、私はプログラマーとして働いてますキリッ
と日本人のおねーさんがめっちゃ熱く語ってたようにフルセンテンスで答えたら
プログラマー」でわかるよ!!
と言われて「えぇ‥‥困惑」となった
この先生ギャグセンス高いぞ
ちなみに俺は自分の職業が何かよくわからんけど
こういう時はめんどいからパイソンプログラマーで押し切る

先生めっっっっちゃ話すのゆっくり
初心者向けの教材かよ!!五歳児でももうちょっと早く話すぞ?って思うくらい
限界レベルで遅かった
講師への教育が徹底してる感じあるぞ!
初心者でも安心!
でも俺にはありがたくねえ!

キャバトークのあとは、家族が団欒してる絵を見せられてこの絵を見て何か教えてね
となんかめっちゃレッスンっぽいことがはじまる
えー息子さんは大人みたいな顔してるのに寝っ転がって必死に手紙を書いてますね‥
いい大人なのに文字がうまくかけないとなると多分頭の病気的なあれですかね‥
とできるだけ長い文で答えてあげようと頑張る俺
めっちゃレッスンぽいことしてる!!めっちゃためになりそう!!
となんか嬉しくなった
実際ためにはなった
少なくとも俺が知らなかったロシア語に関する新情報を3つは教えてくれた
だけどその外人が適当に描いた家族のイラストが若干つまらなかった感じはある

レッスン終盤に
「話し方めっちゃ面白いね
学校でロシア語勉強したらそういう話し方にはならんよねw
単語のチョイスが若者言葉で面白い」 と皮肉っぽく笑いながら言われた
あと久しぶりにロシア語うまい日本人見たわ(お決まりの社交辞令)

先生は多分日本に長く住んでると思う
なぜならレッスン中ずっと笑顔だったから
タニタしててキモいな(ロ並感)って思ったけど
日本人向けのサービスが骨まで染み付いてるんだなぁって感心
でもずっと愛想笑いしてるロシア人はなんか不気味だわ
ニコニコしてるロシア人初めて見た

その後日本人のおねーさんと交代
おねーさんが先生の話を聞きに行って自分は少し待つ
戻ってきて 「先生は、難しい単語も知ってるし、文法のミスも少ないって言ってました。
レベルは2ですね~」と言われた
やっぱあの先生ギャグセンス高いわ
レベル2は素直に草だw
俺がベルリッツのレベル10になったらそれ今の5倍ロシア語上手くなるってことでしょ
つまりベルリッツに通い続けてれば俺はロシアの大学でロシア語研究してる語学博士になってるってことか?
ロシア語わかりすぎてまわりのロシア語わからない人もロシア語わかり始めるオーラ出そう

このタバスコマンのロシア語力は10段階でたったの2という評価はおもしろかったから
普段ロシアで一緒に遊んでる友達たちにさっそくメッセージ送って

俺「俺のロシア語レベルって10段階評価でいくつ?」
友達「7とか?」
俺「今日行った学校では2って言われた」
友達「爆笑」

みんなにめっちゃ受けたのでいい話のネタをもらえたのはプラス

そのあと部屋を出て、日本人のおねーさんに
「他の学校の体験レッスンが全部終わったら、結果を聞きたいので連絡してもいいですか?」
と言われたけど別に嫌なことはなにもないので快諾
電話でもメールでもいいけど電話だと出られないこともあるからメールの方がいいかも、と
紳士の対応である

全体の感想まとめると

いいところ
先生の質がいいと思う
先生の性格がどう、とかじゃなくてめっちゃ社内教育が行き届いている感じ
先生がやることに迷いがなく常に何かしらの課題が用意してある
少しでも便利な表現を教えてあげようという姿勢

悪いところ
おねーさんのベルリッツメソッドの話が長くて下痢が出ちゃいそうだった
レベルチェックのレベルで笑いを取ろうとしてきたところ
先生が話すのが遅すぎる
毎回先生が変わる

レッスン自体は悪くなかったが
毎回先生が変わるっていうのは致命的なマイナス要素
多分ベルリッツには通わないなと思った


ロシア語教室体験レッスンの旅2 バークレーハウス語学センター

ウェブサイトから体験を申し込んですぐに返事のメールが来た
体験の日程は一発で決定!とはいかないものの
迅速に決まった

ICCと違い前日に連絡がない
前日にふとスケジュール確認をして思い出してセーフだったが
忘れてて行けない可能性も微粒子レベルで存在してた

教室のあるビルのすぐそばにカフェが乱立してる
待ち時間を潰すのに神立地
駅の目の前にあってアクセスもいい
教室は思ったよりでかくて金をかけてる感じがした

部屋に案内されアンケートみたいなのを書かされる
体験レッスン申し込んだときに住所も入力したけど
住所や年齢を改めて紙に書かされるのはけっこうめんどい
抜かしてもよかったのかな

書き終わると日本人の担当者が部屋へ登場
アンケートに目を通され、動機とか過去に習ってたかとか聞かれた
志望動機はロシアに行って話せないと困るから
自分はロシア語を語学学校で習ったことはないですーなどと答えて終わり
ロシア語の講師はレッスンの経験が豊富で
日本語も上手なので安心してくださいねーと言われる
あとペンやノート持ってきましたか?と聞かれて
手ぶらで来ました!!と答えるとペンを貸してくれた
日本人の担当者が出ていって少し経つとロシア人が入ってくる
40歳はいってないはず やせた女性
体験レッスンは50分くらい?けっこう長かった

まずは世間話
ロシアに行ったことある?とか
時間がある時何してるの?とか
まぁこういった質問はロシア人と知り合う度にされるので
難易度ウルトラベリーマックスイージー
多分俺がどれくらい話せるのか探ってたんだろうと思うが
しばらく他愛のない会話をした後
「あなたはもう十分ロシア語が上手に話せるけど、ここで何を勉強したいの?」
と聞かれる
「自分でもわかんね ずっとひとりでロシア語を勉強してきたけど
最近全くモチベーションがなくて全然勉強しなくなっちゃったから
何か生活習慣や環境を変えたらやる気がでるかな、と思った
色んな教室の体験レッスンを受けて自分でも何をしたらいいのか考えてる」
と正直に答えたら納得したようだった
筆記体読める?って聞かれて読めんよって言ったら
筆記体を解読させる練習をさせられた
あとはロシア語のこの本のここに書いてある文、
文法が本当は間違ってるんだけど何かわかる?
という問題を出されてずっと悩んだ
色々考えてこれじゃね?って答えをだしてみるけどなかなか当たらず
それでも先生はヒントは出すものの答えは俺が自分で見つけ出すまで教えないスタイル
若干スパルタで好印象
時間が十分にあったのでのんびりとレッスンできた感じがある

先生はモスクワに住んでるって言っていたが
やはりモスクワの人のロシア語はわかりやすい
先生がゆっくり話していたというのもあるが
先生の言っていることを一字一句ノートに書けと言われたら
書けるくらい容易に聴き取れる

一方でICCの先生は多分ウクライナ出身だったようで
俺が聴き取れるのは80%くらいでところどころわからない
厳密に何が違うか、と言われたら自分でもわからないが
クリミアにいたときもみんなが何言ってるか全然わからなかったし
モルドバ人と話した時もほとんど聴き取れないという現象があって
何かが微妙に違うっぽい
そういう苦手を克服するという点ではむしろモスクワの先生じゃないほうが
いいのかも?とも思った
できること練習しにお金払ってもしょうがないしな

レッスン自体は満足で文句もない
先生もやる気がある人だし何か知性を感じさせるような雰囲気もあった
実際に頭がいい人だったと思うんだけど

ただ今回のロシア語体験めぐりで何を求めているかわからないまま
自分自身模索してるけど
何かガツンと来るようなインパクトの、これだ!!みたいなのがみつからない
もしかしたらそんな物はそもそも存在しないのかもしれんが
なんだかはっきりしないまま帰路に就いた

あとこれは余談だけど先生は日本語わかるといいつつ
今回のレッスンでも日本語一切使われなかったのが若干さみしいぞ
レッスン後ロシア人の先生が出て行って、
日本人の担当者がまた戻ってきて料金体系の説明をするんだけど
「すごい上手って言ってました!上級レベルって!
教室で勉強した人が話すロシア語というより
ロシア人が話すみたいにロシア語話して、すごいってほめてました!」
とやたらとべた褒めされたので、
ああ、キャバクラにはまるおっさんの気持ちはこういうものなのか、と
気持ちよくなったものの
俺のロシア語のレベルはロシアに行って困る糞ザコナメクジレベルだから
こういう接待トークを信じるのダメ、絶対

以上、バークレーハウス語学センターのレポートであります

 

 

ロシア語教室体験レッスンの旅1 ICC

体験レッスンめぐりの企画はかなり前からあったんだが
夏は暑くて外出が不快ということで
この時期まで待っていたのだ

ロシア語すでに話せる吾輩がなぜロシア語を習いに行くのか
最大の理由は最近モチベーションが全くないこと
ロシア語勉強しようという気にならない
そこでこのマンネリを打破すべく環境を変えてみようと思ったのであった

記念すべき最初の体験レッスンはICC language school 銀座校
ここの体験レッスンは有料で2000円くらい
時間は30分間
体験レッスンのスケジュールは希望したとおりに、かつすぐに決まった
料金を振り込んだあとも「振込確認しました」とメールがすぐに来た
体験レッスン前日に「明日は体験レッスンだぞ」って連絡も来た
こういうこまめなやりとりは客として安心感を感じるし
教室側のやる気を感じる

地下鉄銀座駅をひたすら歩き教室のあるビルへ向かう
教室自体はめっちゃ小さいけど
特にそれはレッスンに影響はないから気にはしない

自分は15分くらい前についてトイレでうんこしながら待ってた
ロシア語の先生はまだ来ていなくて
ロシア人だから遅刻してくるだろうなと思ってたけど遅刻はせずに
ぴったりくらいに来た
走ってきたらしくてなんか息あがってたけど

先生は日本語が多分ぺらぺら
レッスン中日本語で話さなかったからわからないけど
受付の人とのやりとりを聞いてた感じペラペラなはず

レッスンというか俺がどれくらい話せるか?みたいな診断の30分だった
格変化ができるかを適当な話題で話しながら確認をして
簡単な質問、たとえばどこに住んでる?とか兄弟は?とか
ロシアにはどのくらいいたの?とか趣味は?どんな音楽が好き?とか
休みの日は何してる?とかそういった他愛のない質問とか、
それを話の種におしゃべりを展開

これは自分がロシア語話せるからってのもあるかもしれない
多分アルファベットも読めないようなロシア語初見プレーヤーだったら
アルファベットや挨拶を教えてくれたりするのかも?
知らんけど

先生のレッスンに対する姿勢はよかった
まじめ
俺はロシア語のどういうところが苦手か考えながら話してて
複数生格が苦手でしょって言われた
その通りです
ロシア語の複数生格難しいからねしかたないね
これは癖なのかもしれないけどゆっくり話してくれてた

不満なところは特に見当たらない
強いて言うなら灼熱の紅茶が出されて
熱すぎて飲めねーよと思ったくらい
先生は美人だったし痩せてた(重要)

複数生格の問題集のところをプリントしてくれて
家で練習してみてねって渡された

受付の人の営業のしつこさも皆無
料金体系を説明して終了
好印象で帰宅

現場からは以上です

ZbrushのZStartupフォルダに追加でブラシとかを入れるな

Zbrush4R7 で作ったZPRファイルを Zbrush4R8 で開こうとすると
Error has been encountered while trying to load the file.
Loading has been aborted.
というメッセージが出て開けなくなった
4R7で作ったプロジェクト全部が開けなかった

f:id:tabascolabo:20170801023043j:plain


結論から言うと Zbrush4R8 の ZStartup に追加していた
カスタムブラシが原因だった

プロジェクトが開けなくなってすぐ情報収集のためフォーラムをのぞくと
バージョンが違うとこういうエラーが出る、という情報を得た
Pixologic に直接連絡して 4R7 のインストーラをもらおうと思ったのだが
サポートから返事があり
4R8 で 4R7 のファイルが開けないということはない とのこと
試しにプロジェクトファイルを送ってほしい、とのことで送ると
問題なく開けたよ!とサポートの人が返事をくれた

Zbrushになんかファイル追加したりいじったりした?
と聞かれたのでしばらく考えると一週間前にネットに転がってた
便利そうなカスタムブラシをダウンロードして
ZStartupフォルダに入れたなと思い出した

担当してくれた Pixologic の人が言うには、
ZBrush のデフォルトのフォルダはいじってはいけない
追加したら確実に問題を引き起こす
もしカスタムブラシ等の外部のファイルを使いたいなら
Lightbox を使って参照しなくちゃだめ、とのこと

ぐぐるとみんなそこにカスタムブラシ突っ込んでスタートアップさせてるようだから
それが普通なんだと思ってたらこれだよ
人は皆嘘をつくんですよ
ネットの情報をすぐ信じたらだめだってはっきりわかんだね

というわけでアンインストールして、アンインストールした後にも残ってる
Pixologicフォルダを手動で消して、インストールし直したら
ちゃんと開けるようになりましたとさ
めでたしめでたし

今回の教訓はネットはうそつき
Pixologicのサポートは迅速で神でした
現場からは以上です

 

 

Particle機能で蝋燭の火を作る

タイトルの通りparticleでロウソクの火を作った
Youtubeチュートリアルあるだろと思って検索したものの
みんな完成形を見せびらかしてる無能ばかりで有益な情報はなかった
吾輩は無能ではないのでちゃんと手順を見せるのである

まずマテリアルBPを作る
何も考えず下の図の通りにやればおk
プレビューのところが平面になってるのに注意
(別に平面に設定する必要は無い)
f:id:tabascolabo:20170703213215j:plain


パーティクルBPを新規作成
エミッターリストにあるRequiredを選択して
マテリアルをたった今作ったマテリアルに変更する

f:id:tabascolabo:20170703213227j:plain

スクリーン整列を
PSA Velocity に変更

f:id:tabascolabo:20170703214041j:plain

 

Spawnを選択
Rate の Constant を 25 に設定

f:id:tabascolabo:20170703213308j:plain


Lifetimeを選択
最大最小をともに 0.1 に設定

f:id:tabascolabo:20170703213325j:plain


Initial Sizeの
Size - Start Size - Distribution にある最大値最小値を
2.0, 15.0, 2.0 に設定

f:id:tabascolabo:20170703213328j:plain

Initial Velocity を選択
Distribution にある最大値最小値を
0.0, 0.0, 10.0 に設定

f:id:tabascolabo:20170703213330j:plain


Color Over Life を選択
R 20.0
G 2.4
B 0.0
に設定し、さらにカラーパレットをクリックして
V 20.0 に変更

f:id:tabascolabo:20170703213221j:plain


これでロウソクの火ができたはず
本当は火の根元を青くしたかったけど
うまくできなくて諦めた
できる人教えて

f:id:tabascolabo:20170703214815j:plain



参考

https://www.youtube.com/watch?v=7hC_QT4GLiU&t=6s

 

scikit-learnでグリッドサーチしようとすると出るjoblibのエラー

scikit-learn でグリッドサーチをやろうとしたら
ImportErrorが出てしまうという問題に遭遇しました。
自分の環境は Python2.7 Windows7です。

コア数を指定しない(n_jobsを設定しない)ことでこのエラーを回避できます。

エラーメッセージ

ImportError: [joblib] Attempting to do parallel computing without protecting your import on a system that does not support forking. To use parallel-computing in a script, you must protect your main loop using "if name == 'main'". Please see the joblib documentation on Parallel for more information

gs = GridSearchCV(clf, param, n_jobs=-1)
↑これだとエラーが出る

gs = GridSearchCV(clf, param)
↑これだと動く

これは Windows を使用している場合に発生するエラーのようです。
またこういったバグが直されているであろう Python3.X を使った方がいいよ、
という意見もフォーラムでありました。

参考
https://github.com/scikit-learn-contrib/hdbscan/issues/22
https://github.com/joblib/joblib/issues/354

scikit-learnの識別器

SVM

from sklearn import svm
にある
svm.sc のカーネルには
linear poly rbf sigmoid precomputed
がありデフォルトは rbf
precomputed についてはよくわかんね
Cの値を上げると学習データの正解率を上げられる
当たり前だが C を大きな値にすると過学習になる
↓こんな風に簡単にパラメータを設定できる
clf = svm.SVC(kernel = "rbf", C = 10)

K近傍

from sklearn import neighbors
にある
一番近いところから順に K 個の多数決で自分のクラスを分類するので
K は奇数がいいらしい
K の値は n_neighbors=K といったように設定する
clf = neighbors.KNeighborsClassifier(n_neighbors=2)

多層パーセプトロン

from sklearn.neural_network import MLPClassifier
にある
乱数の関係で毎回実行する度に結果が少し変わるので
パラメータをいじって比較したい時とかは
乱数のシード値を決める必要がある
clf= MLPClassifier(random_state=8)

ランダムフォレスト

from sklearn.ensemble import RandomForestClassifier
にある
乱数のシード値は多層パーセプトロンと同じように
clf = RandomForestClassifier(random_state=8)
と設定できる
ほかに
clf.max_depth = 1 枝分かれの数
clf.n_estimators=1 木の数
といった設定が必要

決定木

from sklearn import tree
にある
clf = tree.DecisionTreeClassifier()


時間がある時に加筆修正予定